October 20, 2005
渋谷に来てみれば
こんばんわーレアキャラKです。
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日が暮れるのが早いと思っていたら、もう10月も終わりなのですね。
最近就活やりだして渋谷に来てみれば、東京国際映画際のお知らせが目に映る、そんな季節なのだなぁと実感しました。
話がそれますが、実家は千葉の超ド田舎なので娯楽施設というものが皆無に等しいのです。そんなド田舎に映画館などがあるわけもなく、映画を映画館で観るという行為は、家族みんなで都会に出ていくという一種の行楽と同じ家族の一大イベントだったりするのです。だから、映画館での思い出は、映画そのものに対してもあるのですが、映画館の匂いや食べ物の味、照明が落とされるまでの過程などだったりするのです。
さらには、実家にはテレビが(今現在も)一台しかなく、家族が居間に集まるシステムが出来上がっているために、レンタルビデオ屋で借りてきたビデオも必然的に家族に観られてしまうのです。
したがって、50代の両親から10代の妹まで楽しめる映画を選ばなければならないセンスを要求され、「ベティ・ブルー」のような始まって5分間SEXシーンが続く映画を借りてくると残りの1時間55分を肩身の狭い思いしなければならなくなるのです。
そんなわけで独りで映画を観たり内容が不確かな映画を観る文化が私にはなかったので、興味を持ちつつ近寄りがたかった東京映画祭でした。
よくよく考えてみると、地元のように映画に対する文化的な意識が低いところでは絶対に上映されない映画を映画館でリアルタイムで観れるというのは非常に幸せなことではないかと思います。
東京国際映画祭で「カミュなんて知らない」も10/22・24日に上映されて、映画に対して難しいことはよく分かりませんが、一言だけこの映画を映画館で観るべきだという意義を述べるなら、この映画は引きが多くて映画館の画面で観ないと役者の動きはもとより計算されつくされた後ろの人物の動きまで見落としてしまうかもしれないという点にあると思います。
追伸
東京国際映画際のホームページhttp://www.tiff-jp.net/index.cgiから「カミュなんて知らない」の予告編が観れるので是非観てみてください。
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この記事へのコメント
いやいや、ベティ・ブルーを一家揃ってみるのはどうなんでしょう。
私だったらそっちが気になっちゃって気になっちゃって映画に集中できませんね、きっと。
イナカのほうで映画館に行けないという気持ち、痛いほどわかります、うんうん。(現在、わたくし僻地で勤務しているもんで)
そしてTSUTAYAなどという便利な店も近くになくどんどん、観たい映画は見ないうちに流行遅れに・・・イナカはつらいっすよね。。
就職活動、頑張ってください。もし機会があれば「カミュなんて知らない」観てみよっかな。それでは!!
宣伝お疲れ様です。
実は私は高知市在住です。
今年は高知ロケの映画が2本ありまして、1本は「MAZE」という映画です。蟹江敬三初主演作ということで今年の春にロケがあり、先々週地元では封切られました。
もう1本は「SWEET DREAM」という映画で、韓国映画です。今月ロケしてます。
私は詳しくないのですが韓国スターも数名来高しているようで、ちょっとしたオバさんパニックとなっているようです。
この2本、いずれ全国公開されるようですので、良かったらご覧になって下さいね。
では、またお邪魔します。


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